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タイ王国へ  2・・洪水

前回、旅の余韻もあり迂闊にも最初に伝えるべきタイの洪水について触れなかった。

日本でも報道されたように、首都バンコクで二ヶ月、日本企業の多くが被害を受けた

アユタヤ地方では三ヶ月の間洪水の被害を受けたと現地ガイドの方より説明があった。

もともと2本の大きな川に挟まれ、低地で水田地帯のアユタヤ地方の地価が安く、

そこを狙って進出した企業が被害を多く受けたとの説明も有った。

タイは二毛作であり、水田の二度目の収穫時期に被害を受けた農家の方々の苦労は

大変なものだろうと、台風による被害を知る日本人の私達にも想像できる。

日当600バーツ(日本では1,800円)程で働く観光ガイドさんも、二ヶ月間全く

観光客が来なかったため収入が途絶え大変な思いをしたと話してくれた。

政権争いと洪水は大変迷惑!とガイドさん。



*写真はアユタヤ遺跡に向かう高速道路を走行中の車内から撮っている為

ピントが甘くなっていますが 三ヶ月間水に浸かり枯れた木々が洪水の凄さを語っています。



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復活できない水田




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水没し立ち枯れた木々と放置されたらしい家



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アユタヤの遺跡で




日本の皆さんにも沢山の援助をいただきありがとうございました。とガイドさんから

お礼の言葉をいただいたが、訪れたアユタヤの遺跡では韓国による大々的な

洪水復興イベントが開催されており、継続性のある支援の必要性と

追い上げられている日本経済の現状を再確認させられた思いでした。





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